小学生でも大手から内定がもらえる95パーセントが知らない禁断ロジック

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どうも
58です。
 
 
 
メディアや広告業界って
SPIではなくて独自の問題を出して
いる企業が多いことはご存知ですか?
 
 
 
最近では時事問題と小論文といった
二段構成で行うことが主流になっています。
 
 
 
特に新聞社の場合は
ES、時事問題、漢字、小論文
と四項目に分類されこの合計点で
一次審査の合否が判断されます。
 
 
 
何から手をつければいいのか
何を重点的にやればいいのか
わからない。
 
 
 
履歴書や説明会などで
時間が足りず
過去問にも手が回らず
対策のしようがない。
 
 
 
と悩んでいるあなた!
 
 
 
少ない時間で要点をまとめて
しっかりと対策が出来る方法が
あるんです!
 
 
 
どんな方法だと思いますか?
 
 
 
 
これを知っていると、、
 
 
 
あなたは試験本番で
失敗することが
なくなります。
 
 
 
一日の空いた時間にするだけで
効果を発揮できます。
 
 
 
「ここの会社
いきたいなー」
 
 
 
と思えば面接まで
必ずいけます。
 
 
 
今までのように
「全然手ごたえないなー」
 
 
 
といった心配は一切なくなり
面接の対策や企業研究に
時間を費やすことができ
 
 
 
あなたは無事内定を<GET>出来るのです。
 
 
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しかし、ほとんどの就活生は
この方法を知りません。
 
 
もちろん、あなたも今のままでは
筆記試験対策に
時間を費やすことになります。
 
 
 
「時間があるときでいいか」
 
 
 
と、思ったままやらず
 
 
 
「あぁ、ちゃんとやればよかった」
と落ちてから後悔します。
 
 
 
そこで落ちてしまえば当然
先はないわけですから
面接も受けられません。
 
 
 
あなたは面接官に何も
伝えることすらできずに
選考終了。
 
 
 
ということになってしまいます。
 
 
 
あなたが行きたい会社に
話しすらきてもらえない。
 
 
 
つまりは内定への
スタートラインにすら
立てないということです。
 
 
 
そんなの絶対嫌ですよね?
 
 
 
そんなあなたのために
何を重点的にすればいいか
お伝えします。
 
 
 
それは、、、
 
 
小論文を書くこと
 
 
です。
 
 
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「え?まじ?それだけ?」
 
 
「いや、時間ないし」
 
 
「それだけで通るほど甘くねーわ」
 
 
 
いろんな意見があると思いますが
メディアや広告は
 
 
・発想力
 
 
・コミュニケーション力
 
 
・行動力
 
 
これら3つが
他の業種よりも重要になってきます。
 
 
 
もちろん知識は必要で、
多いに越したことはありません。
 
 
 
ですが!
 
 
この業界は
一年目から即戦力と
ならなければならないため
 
 
 
上記3つが選考の際に
重要な判断基準になるのです。
 
 
 
その判断をするのはESであったり
小論文なのです。
 
 
 
特に小論文は時事問題と
自分の経験を重ねていくため
入社後に必要な全てのスキル
が試されます。
 
 
 
なので
採点の比重が高くなります。
 
 
 
小論文をうまく相手に伝わるように
書ければ企業側は、
 
 
「え?学生でもうこんなに
うまく書けるの?」
 
 
 
と感心し、あなたへ対する評価は
他よりも上がっていきます。
 
 
 
メディアは特にそうですが
知識やスキルといった部分は
持ってるに越したことはないですが
基本的に入社後、蓄えていきます。
 
 
 
なのであまり
学歴や資格にはこだわりません。
 
 
 
面接官が見たいのは
あなたの可能性です。
 
 
 
その可能性を最大限に
感じてもらう為に
小論文を書く習慣をつけましょう。
 
 
題材は基本的に時事問題や
その業界のことで組まれます。
 
 
 
また企業によっては細かく題材が
組まれているものから
アバウトなものまで
幅広い出し方をします。
 
 
 
例えば
新聞社の題材などであれば
 
・「地震
 
・「労働」
 
などすごくアバウトな出し方をします。
それに対し、広告業界
 
「2020年に東京五輪が開催されますが
盛り上げるためには、どのような
広告が好ましいですか?」
など業界が携わってくるケースもあります。
 
 
 
「難しい」
 
 
「とっさに出ない」
 
 
と思うと思いますが
私の以前書いたブログにも載っていますが
時事問題と自分の経験をくっつけてみてください。
 
 
 
例えば
「労働」
をテーマにするのであれば
サービス残業や過労死などの時事問題を
引き合いに出して
 
 
「私はいつもこれだけ働いていた
のに給料はこれだけだった」
 
 
「時給は安かったけどメンバーが良かったので
最後まで続けられた」
 
 
など自分がバイト先で見たことや
感じたことを絡めていければ
あなただけの濃い文章が作れます。
 
 
 
しかし、書く際に
注意しなければならないことが
あります。
 
 
 
それは
制限時間です。
 
 
 
いくらいい文章が書けても
時間内にかけなければパーです。
 
 
 
「もう少し早くかけたら、、、」
 
 
 
と試験が終わってから後悔しても
後の祭りです。
 
 
 
そうならないように
時間を意識すること。
 
 
 
それと書き方の
パターンを持つこと
 
 
 
これを心がけてください。
 
 
この題材は自分の経験談から入る
 
 
この題材は時事問題から述べる。
 
 
というようにパターンを決めていれば
構成通りに文章を書けばいいだけなので
とても早くそしていい文章ができあがります。
 
 
 
では、紙とペンを用意してください。
 
 
 
そしてあなたの好きな話題を
20分であなたなりの書き方で
出来るだけ細かく紹介してください。
 
 
 
思っているよりだいぶ
短く感じるはずです。
 
 
 
本番になればなおさら緊張や焦りで
頭が真っ白になったりします。
 
 
そうなったときに
冷静になれるよう
書き方のパターンを
身体に染み込ますのです。
 
 
 
はじめはすごく
時間がかかると思いますが
次第に効率もクオリティも上がっていきます
 
 
 
パターンさえできていれば
あとははめていくだけなので
本番で楽になります。
 
 
 
初めが肝心です。
諦めずに行きましょう。
 
 
 
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
 
 
 
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