内定を取りたけりゃ〇〇をしろ!

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どうも
58です。
 
 
 
メディア、広告を目指すあなたにとって
とても重要なことを
お伝えしていこうと思います。
 
 
 
突然ですが質問です。
 
 
 
なぜ、社会人が新聞を読むと思いますか?
 
 
 
「アンテナを張るため」
 
 
「話のネタになる」
 
 
「自己成長に活かせる」
 
 
など理由は様々ですが、すべてに共通していることが
一つだけあります。
 
 
 
それを知っていると、、、
 
 
 
あなたは大小関わらずどんな企業も
欲しがる存在になります。
 
 
 
ESや履歴書、面接でもこれを活用したら
間違いなく面接官に気に入られ
一発内定をもらえます。
 
 
 
複数の内定を短期間でもらえるわけですから
それだけ選択肢の幅が広がり自由な時間も増え
有意義に過ごすことができます。
 
 
 
また、社会人になってからも
上司や周りから認められ出世しやすくなり
やりたいことが出来るようになります。
 
 
 
周囲に流されることなく
あなたの描いた通りの人生を
送れるようになります。
 
 
 
しかし、このことを
知らないと、、、
 
 
 
内定どころか選考通過も
出来ません。
 
 
 
面接で、いくらいいことを話したところで
面接官を説得できるまでは至らず
後日、お祈りメールが届きます。
 
 
 
特にメディアや広告ならなおさら
差をつけられ、わずかな可能性ですら
そぎ取られてしまいます。
 
 
 
就職できたとしても
うまいようにまるめられ会社の歯車となり
酷使されて使えなくなったらリストラ。
 
 
 
クビになった人を雇う会社もあるわけがなく
再就職も難しくなり、バイトでさえ
年下から無能扱いされる始末。
 
 
 
周りから見切りをつけられ
一人後悔しながらのたれ死んでいく。
 
 
 
こんな人生送りたいですか?
耐えられませんよね。
 
 
 
そんな生活を回避する方法があります。
どこでも使える超万能なそのスキルとは、、、
 
 
 
生きる力を育む
 

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ことです。
 
 
 
「え?なにそれ?」
 
 
 
と思うと思います。
詳しく分けて説明すると
 
 
・思考力
 
・語彙力
 
・読解力
 
・判断力
 
 
これら4つの力を合わせたものを
総称したのが生きる力です。
 
 
 
この力は元々、潜在的な能力として
人間に備わっています。
しかし使い続けないと衰えてしまいます。
 
 
 
だから、社会人はあることを習慣としています。
 
 
 
それは、、、
 
 
 
 
新聞を読む
 
 
 

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新聞を読むことでこの4つの力すべてを
養っていくことが出来ます。
 
 
 
面接官とのコミュニケーションを
図る際や自分の案を会社でプレゼンをするとき、
さらにはプロポーズの言葉を選ぶときなど
 
 
 
就職活動や仕事、プライベートに至るまで
全てにこの生きる力は関係しています。
 
 
 
だから活字を読むことは凄く重要で
自分自身の今後を左右していくといっても
過言ではありません。
 
 
 
その手段として、
新聞を読むということが一番身近で
効果が大きいのです。
 
 
 

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でも、新聞って難しそうだし
長いし、何より読むのが面倒くさい。
 
 
 
そう思うのも無理はありません。
 
 

 

 
今の時代は情報社会であり
パソコンやスマホでニュースを見れば
すぐに何があったか把握できます。
 
 
 
しかし、ネット上の情報だけでは
限界があったり、信憑性が低かったりと
様々な問題があります。
 
 
 
また、すぐに更新、削除されるため
頭の中の記憶には残りません。
 
 
 
 
新聞を読むことで言葉を調べるという習慣がつき、
リテラシー力もつき
広い視野で物事を捉えることが出来ます。
 
 
 
あなたもぜひ新聞を読む
習慣をつけてください。
 
 
 
まずは時間を決めて、読むことをお勧めします。
たった5分でも
見える世界が変わってきますよ。

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それではまた次のブログで
お会いしましょう。
 
 
 
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。