対人恐怖症の就活生がたった3日〇〇しただけで内定を5個もらえた方法

どうも
58です!



今回は
「面接がどうしてもニガテで、、、」



という人たちに共通している
あることについて
お伝えしていこうと思います。

 

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面接がニガテという人は
面接官の質問に対して
深読みして頭が真っ白になり
パニックを起こします。

 



しかし面接官の質問が
あらかじめわかっていたら
どうでしょうか?

 


この質問にはこう返そう。

 

 


あの質問にはあれでいい。

 



あなたは前もって質問の答えを
ある程度予想できます。



なぜそう言い切れるのか。



あなたがこれを知っておくと、、、

 



あなたは面接が怖くなくなります。

 


心に余裕をもって面接に臨めるため
落ち着いて質問に答えられます。

 


なので面接官に
柔軟な対応ができ
コミュニケーション力がある
という印象を与えます。



周りより一つ抜けた存在となり
他の学生より選考通過の際に優遇され
内定がどんどん出ます。



「どんな面接でも大丈夫」



いつしかあなたは
面接に対しての不安が
払拭され自信しかなくなります。



しかし、このことを
知らないと、、、


いつまでたっても
不安や恐怖感が払しょくされず
面接に怖気づいてしまいます。


質問に答えられないため
面接官にも自分を表現できず
気まずい雰囲気を作り出してしまいます。



「この子はウチに入る気がないのかな」



「この業界向いてないな」



と思われ選考の対象から外れ
最初の段階ではじかれます。



そして
「この企業、この業界が向いていなかった」
と逃げ道を作り



中途半端に就職活動を
終えることになります。



あなたは社会不適合者

というレッテルを張られ

自宅警備ニート)の道へ

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そして対人恐怖症となり
人との関わりを絶つことになります。



そんな人生送りたいですか?



絶対いやですよね。



そうならないように
面接の質問内容の
対策法をお伝えします。



基本的に質問の内容は
ESや履歴書
です。

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面接官はただその内容を
詳しく聞きたい
ただそれだけなんです。

 



「そんなわけないだろ!」

 


「わかってるのにそんなこと聞くはずない」

 



そんな声がちらほら聞こえてきました。



でも、普通に考えてみてください。



面接官はあなたが提出した
書類でしか判断できません。



その中でも特に
ESや履歴書というのは
あなたのことを知る唯一のツール
といっても過言ではありません。



となると、当然
そこに書かれた内容が
質問の軸になってきます。



はじめは自己紹介や自己PRなど
ESに書かれているような表面的な
質問から始まり



なぜそうしたのか
どのように頑張ってきたのか
といった動機や手段の質問に
移っていき



最終的には

 

 

・何を得たのか

 

・培った経験を今後活かすのか

 

など



自分の価値観や
思い描いている未来について
焦点を当てられます。

 



これは私自身が就職活動を
通して感じたことでもあり
どの人に聞いてもほぼ
同じ答えが返ってきました。

 



自分のESや履歴書に
なぜ?というところに
フォーカスしていくと
対策法は出来上がっていきます。



「いい印象を与えなきゃ」


「評価をあげなければ」

 


と変に力が入り普段できない
ことをやろうとするから
頭が真っ白になり
パニックを起こすのです。



人は普段から
慣れていることしかできません。



だからESや履歴書に
書いた通りの内容を
面接官に伝えればいいのです。



内容をあなた自身で
掘り下げていけば
面接で聞かれても
自然に返すことが出来ます。



これができればあなたは
準備が備わっているため
パニックにならずに落ち着いた
応対がとれます。



企業によっては
時事問題や突拍子のない
質問を尋ねることがあります。



答えられる場合は
答えなければなりませんが
わからない場合は正直に



「わかりません」



と伝えましょう。
面接官は正解を求めてはいません。
あなたの考えや姿勢を見たいのです。



わからなければ
面接が終わった後



調べる、あるいは
直接面接官に質問する
などしましょう。



素直さを見せることで
面接官に好感を与えます。


割とほかの企業も
重複した質問をしてくるので
同じ失敗を繰り返さないように
次への準備もしっかり行いましょう。



また、友達とも情報交換するなどして
対策を練るのもいいですね。



準備が出来ているか
そうでないかで
心のゆとりが大きく
変わります。



自信をつけて
堂々と答えられる
ようになりましょうね!



では、早速あなたのESか履歴書を
読み直してみましょう。



その際になぜ?を意識して
文章を読んでいき
自分で「なんで?」
と自問自答を繰り返しましょう。



そして掘り下げた内容を
忘れないように紙に
書きだします。



もうこれ以上は無理
というところまで
いきつけば
内定をとれます。



相手も人ですから緊張しています。
そこであなたがうまく
会話のキャッチボールが出来れば
相手に好印象を与え、楽しい面接となります。



面接までいけば
内定は転がり込んでくる。



この領域までいけるような
面接マスターになりましょう!

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就職活動頑張っていきましょうね!



最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

 

 

 

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