面接対策はするな!

f:id:goyaryou:20170919113800j:plain


どうも
58です!



復習もかねて質問です。

 


様々な年代の人と話して何か
思うことはありませんでしたか?

 


人によって聞き方や話し方を
変えることで深く話せたり
相手の違った一面が
見えたりしたと思います。

 


実はそこが一番重要なところで

 



身をもって会話の術を実感する。

 



そこで初めて、イメージというものが
頭に沸くと思います。

 


これで
「誰と、どのように」
の部分はだいぶ基盤が固まりましたね。

 


ただ、、、

 



話のネタって結構苦労しますよね?

 


その中でも時事問題は相手によって
ジャンルを選ばないといけないので
面倒だし大変です。

 


テレビ局や新聞社等は
特にそこを重要視していたり
軽い雑談の時点で大まかに
振り分けをしている企業もあります。

 




知識があるに越したことはありませんか
それだけでは面接官の心を
揺さぶることはできません。

 

 


多くの人が陥りやすい落とし穴は
実はここにあります。

 

 



「試験本番までネタを集めておく」

 

 


などしていると取り返しのつかない
事態をまねきます。

f:id:goyaryou:20170919115015j:plain





全体の2割から3割は、
説明会や企業訪問の際に
結果が決まるといわれます。

 

 



つまり
そういう機会で
企業側に顔を覚えてもらえなかったら
正直、先の選考に進むのは厳しいです。




私が今回教える
ポイントを押さえておけば
確実にインパクトを残せる
強力なアンテナを張り巡らすことが出来ます。

 



そのポイントとは、、、

 

 

 

読み手、聞き手の年代を考える

 

 

 

ことです。

 



面接官はおそらくあなたのご両親と
ほぼ同年代の人達です。

 


どのようなものが好きで
何で情報収集しているか
親や先生を分析できると
大体はわかってきます。

 




例えば
一番ビジネスマンに
読まれている新聞は
日経新聞なので

 



自分が読んで気になる箇所を
親や教授との会話に入れてみて
自分との共通点を探ってみるとか
です。

 



人は二つ以上の共通点を見つけると
好きになりやすいといわれています。

 




どんな些細な事でもいいので
共通点を見つけてみましょう。

 


次のブログではこのテーマ
最後となる第三段階について
説明していきます。



その前にあなたに
今すぐしていただきたいことがあります。



何かと言いますと、、、

 



新聞とネットニュースの読み比べ

です。

 

f:id:goyaryou:20170919115510j:plain

 


好きなジャンルの記事、話題でいいですので
同じ題材のやつを比較してみてください。



どんなふうに書かれているのか

 


どの年代を対象に書かれているのか

 



ざっくりでいいので
これを意識しながら分ずつでいいので
読んでください。

 

 



ではでは
次の記事でお会いしましょう。

 


最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

 

 

 

f:id:goyaryou:20170827174017j:plain

 

 

※LINE@にて就活でいい結果を残すための

独自の方法を無料プレゼントしています。

 

↓↓受け取りはこちらから↓↓

https://line.me/R/ti/p/%40gis4233b