小学生でも大手から内定がもらえる95パーセントが知らない禁断ロジック

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どうも
58です。
 
 
 
メディアや広告業界って
SPIではなくて独自の問題を出して
いる企業が多いことはご存知ですか?
 
 
 
最近では時事問題と小論文といった
二段構成で行うことが主流になっています。
 
 
 
特に新聞社の場合は
ES、時事問題、漢字、小論文
と四項目に分類されこの合計点で
一次審査の合否が判断されます。
 
 
 
何から手をつければいいのか
何を重点的にやればいいのか
わからない。
 
 
 
履歴書や説明会などで
時間が足りず
過去問にも手が回らず
対策のしようがない。
 
 
 
と悩んでいるあなた!
 
 
 
少ない時間で要点をまとめて
しっかりと対策が出来る方法が
あるんです!
 
 
 
どんな方法だと思いますか?
 
 
 
 
これを知っていると、、
 
 
 
あなたは試験本番で
失敗することが
なくなります。
 
 
 
一日の空いた時間にするだけで
効果を発揮できます。
 
 
 
「ここの会社
いきたいなー」
 
 
 
と思えば面接まで
必ずいけます。
 
 
 
今までのように
「全然手ごたえないなー」
 
 
 
といった心配は一切なくなり
面接の対策や企業研究に
時間を費やすことができ
 
 
 
あなたは無事内定を<GET>出来るのです。
 
 
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しかし、ほとんどの就活生は
この方法を知りません。
 
 
もちろん、あなたも今のままでは
筆記試験対策に
時間を費やすことになります。
 
 
 
「時間があるときでいいか」
 
 
 
と、思ったままやらず
 
 
 
「あぁ、ちゃんとやればよかった」
と落ちてから後悔します。
 
 
 
そこで落ちてしまえば当然
先はないわけですから
面接も受けられません。
 
 
 
あなたは面接官に何も
伝えることすらできずに
選考終了。
 
 
 
ということになってしまいます。
 
 
 
あなたが行きたい会社に
話しすらきてもらえない。
 
 
 
つまりは内定への
スタートラインにすら
立てないということです。
 
 
 
そんなの絶対嫌ですよね?
 
 
 
そんなあなたのために
何を重点的にすればいいか
お伝えします。
 
 
 
それは、、、
 
 
小論文を書くこと
 
 
です。
 
 
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「え?まじ?それだけ?」
 
 
「いや、時間ないし」
 
 
「それだけで通るほど甘くねーわ」
 
 
 
いろんな意見があると思いますが
メディアや広告は
 
 
・発想力
 
 
・コミュニケーション力
 
 
・行動力
 
 
これら3つが
他の業種よりも重要になってきます。
 
 
 
もちろん知識は必要で、
多いに越したことはありません。
 
 
 
ですが!
 
 
この業界は
一年目から即戦力と
ならなければならないため
 
 
 
上記3つが選考の際に
重要な判断基準になるのです。
 
 
 
その判断をするのはESであったり
小論文なのです。
 
 
 
特に小論文は時事問題と
自分の経験を重ねていくため
入社後に必要な全てのスキル
が試されます。
 
 
 
なので
採点の比重が高くなります。
 
 
 
小論文をうまく相手に伝わるように
書ければ企業側は、
 
 
「え?学生でもうこんなに
うまく書けるの?」
 
 
 
と感心し、あなたへ対する評価は
他よりも上がっていきます。
 
 
 
メディアは特にそうですが
知識やスキルといった部分は
持ってるに越したことはないですが
基本的に入社後、蓄えていきます。
 
 
 
なのであまり
学歴や資格にはこだわりません。
 
 
 
面接官が見たいのは
あなたの可能性です。
 
 
 
その可能性を最大限に
感じてもらう為に
小論文を書く習慣をつけましょう。
 
 
題材は基本的に時事問題や
その業界のことで組まれます。
 
 
 
また企業によっては細かく題材が
組まれているものから
アバウトなものまで
幅広い出し方をします。
 
 
 
例えば
新聞社の題材などであれば
 
・「地震
 
・「労働」
 
などすごくアバウトな出し方をします。
それに対し、広告業界
 
「2020年に東京五輪が開催されますが
盛り上げるためには、どのような
広告が好ましいですか?」
など業界が携わってくるケースもあります。
 
 
 
「難しい」
 
 
「とっさに出ない」
 
 
と思うと思いますが
私の以前書いたブログにも載っていますが
時事問題と自分の経験をくっつけてみてください。
 
 
 
例えば
「労働」
をテーマにするのであれば
サービス残業や過労死などの時事問題を
引き合いに出して
 
 
「私はいつもこれだけ働いていた
のに給料はこれだけだった」
 
 
「時給は安かったけどメンバーが良かったので
最後まで続けられた」
 
 
など自分がバイト先で見たことや
感じたことを絡めていければ
あなただけの濃い文章が作れます。
 
 
 
しかし、書く際に
注意しなければならないことが
あります。
 
 
 
それは
制限時間です。
 
 
 
いくらいい文章が書けても
時間内にかけなければパーです。
 
 
 
「もう少し早くかけたら、、、」
 
 
 
と試験が終わってから後悔しても
後の祭りです。
 
 
 
そうならないように
時間を意識すること。
 
 
 
それと書き方の
パターンを持つこと
 
 
 
これを心がけてください。
 
 
この題材は自分の経験談から入る
 
 
この題材は時事問題から述べる。
 
 
というようにパターンを決めていれば
構成通りに文章を書けばいいだけなので
とても早くそしていい文章ができあがります。
 
 
 
では、紙とペンを用意してください。
 
 
 
そしてあなたの好きな話題を
20分であなたなりの書き方で
出来るだけ細かく紹介してください。
 
 
 
思っているよりだいぶ
短く感じるはずです。
 
 
 
本番になればなおさら緊張や焦りで
頭が真っ白になったりします。
 
 
そうなったときに
冷静になれるよう
書き方のパターンを
身体に染み込ますのです。
 
 
 
はじめはすごく
時間がかかると思いますが
次第に効率もクオリティも上がっていきます
 
 
 
パターンさえできていれば
あとははめていくだけなので
本番で楽になります。
 
 
 
初めが肝心です。
諦めずに行きましょう。
 
 
 
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
 
 
 
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あなたのSPI対策ってほんとに大丈夫?就活生の思わぬ落とし穴とは!

 

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「SPIってどう勉強したらいいの?」
 
 
 
 
「やることがありすぎて手が回らない」
 
 
 
 
SPIってやろうとは思っていても
忙しいし、面倒くさいし
なかなか手をつけられないですよね?
 
 
 
どうも
58です。
 
 
 
今回はSPIで悩んでいるあなたに
効率よくそして確実に点数が取れる
方法をお伝えします。
 
 
 
多くの企業で説明会後に
SPIを行う傾向が見られます。
 
 
 
特に広告業界
SPIの中に独自の問題を
織り交ぜたり行った後に
独自の問題出したりします。
 
 
 
企業が出す問題の対策と兼ねて
SPI対策も取らないといけません。
 
 
「一つに絞ろう」
 
 
「時間が空いたらやろう」
 
 
あなたがそう思っているうちに
選考に進み、試験問題を見て
 
 
 
「やばい」
とあなたは焦ってしまいます。
 
 
 
そんなことを考えるうちに
SPIでどんどん失敗を
重ねてしまうのです。
 
 
 
しかし、今回のある
SPI勉強法を使うと
あなたは少ない時間で
 
 
 
SPIの対策をしっかりと
行うことが出来ます。
 
 
 
どんな勉強法だと思いますか?
 
 
 
これを知っていると、、、
 
 
 
あなたは筆記試験で
失敗することが
なくなります。
 
 
 
空いた時間を企業の筆記対策や
面接対策など他に時間を割けます。
 
 
 
「この会社の内定欲しいな」
 
 
 
と思えば面接まで
確実にいけます。
 
 
 
今までのように
「適性検査で落ちたわ、だる」
 
 
 
といった心配は一切なくなり
 
 
 
空いた時間でやった他の対策が
実を結び、見事
<内定>をゲットできます。
 
 
 
しかし、このことを知らないと、、、
 
 
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あなたはSPI対策に
時間を費やしてしまい
 
 
「後回しでいいや」
 
 
と思ったままやらず
 
 
 
「ちゃんとSPIも
対策したらよかった」
 
 
 
いきたい企業に
落ちてから後悔します。
 
 
 
適性検査も当然選考の一部ですので
当然次の選考には進めません。
 
 
 
あなたは面接すら行えず
自分の良さを伝えられないまま
選考終了。
 
 
 
ということになってしまいます。
 
 
 
あなたのいきたい企業に
話すら聞いてもらえないんですよ?
 
 
 
そんなこと絶対嫌ですよね?
 
 
 
そんなあなたのために
教える勉強法が
 
 
リターン勉強法
 
 
です。
 
 
 
「リターン?は?」
 
 
 
とあなたは思うでしょう。
 
 
 
この勉強法は
SPIの教科書をもった状態で
スタートになります。
 
 
 
まず、適性検査には
制限時間が設けられています。
 
 
 
ということは時間を気にする
必要があります。
 
 
 
普段からゆっくり問題を
解いていると、、、
 
 
「時間がねぇ」
 
 
ということになり
あなたは焦ってしまいます。
 
 
 
普通にやればとける問題も
時間がなくてたどり着けない
あるいは
凡ミスをしてしまう
 
 
 
なんてことになりかねません。
 
 
 
なのでまずは
時間を意識すること
 
 
 
次に、とける問題は
必ず解くことです。
 
 
 
せっかく稼げた点数を
時間切れで落としてしまうのは
非常にもったいないです。
 
 
 
「これならとける」
 
 
 
まずは一通り目を通してから
とける問題から解いていきましょう。
 
 
 
回答時間とケアレスミス
をしないように意識して
 
 
 
問題集を一通り行います。
 
 
 
そして、問題集を一通り
終えたら解けなかった箇所や
解けたけど自信がないという個所に
 
 
 
付箋なりペンなりで
目印をつけておきましょう。
 
 
 
どこが分からなかったか後で
確認し直すときに便利です。
 
 
 
そして一通り全て解き終えたら
またもう一度1から問題集を
解いていきましょう。
 
 
「もう全部できるわ」
 
 
と思うかもしれませんが
実際に2周目を解いても
とけない問題は必ず
存在します。
 
 
 
完璧と思っていてもです。
 
 
 
人はその日の出来事の
7割は忘れるといわれています。
 
 
 
7割ですよ?
ほとんどのことを
忘れてしまうって
ことです。
 
 
 
一週間もすれば
解いた問題の記憶など
ほとんどありません。
 
 
 
解けない問題は
何度でも繰り返し
解き方を覚える
必要があります。
 
 
 
スポーツと置き換えてください。
 
 
 
最初からできる
人なんていません。
 
 
 
同じ練習を何度も
繰り返していくことで
身体が動作を覚えて上達していきます。
 
 
 
勉強もこれと同じです。
 
 
 
できないところを反復することで
脳に解き方を覚えさせるのです。
 
 
 
だから二周目は解けない問題だけ
解けばいいのです。
 
 
 
解けたら付箋をはがすか、出来たという
目印をつけてください。
 
 
 
目印がついていないところは
もともとできるのでやらなくてもいいです。
 
 
 
むしろやっている時間が
もったいないです。
 
 
 
二週目が終われば
次は三週目へ入ります。
 
 
その際にわからない問題が出てきたら
もう一度間違ったという目印をつけましょう。
 
 
 
回数を重ねるにつれて
解けない問題は減り
解く時間も短くなります。
 
 
 
こうして一つの参考書も
何度も解いて
「ここが出てきたら絶対とける」
と思うまで使いこなしてください。
 
 
 
一冊を完璧にできれば
あなたはSPIで
落ちることはなくなります。
 
 
 
ぜひリターン勉強法を
試してくださいね。
 
 
 
では今から時計を見て
一時間何をするか
予定を立ててみてください。
 
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予定を立てたら行動に
移してみてください。
 
 
 
一時間って長いように
感じますが案外短いので
思った通りに時間のコントロール
出来ないでしょう。
 
 
 
これはSPIにもいえます。
決められた時間内に
回答を終える。
 
 
 
そのためには時間を
常に意識して
出来る問題から解いていき
 
 
 
難しいところは
しっかりと考える。
 
 
そうすることで
同じ時間でも
メリハリをつけられます。
 
 
 
最初は時間がかかったり
思い通りにできなかったりと
苦労すると思いますが
 
 
 
やっていくうちに体が慣れて
効率よく動けるようになります。
 
 
 
全てのことに言えることですが
最初が肝心です。
 
 
 
諦めずに頑張っていきましょう。
 
 
 
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
 

面接に近道も奇策もない。ただ、当たり前のことをすれば受かる。

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どうも
58です。
 
 
 
今回は、企業の人があなたに
とって有益な情報を
話してくれる方法を
お伝えいたします。
 
 
 
就職活動の際に
最も重要で難易度の高い
試験。
 
 
 
そう
面接です。
 
 
 
なにを話したらいいのか
どのように進めていけばいいのか
 
 
 
あなたは面接で
意識していることはありますか?
 
 
 
実はあることを意識することで
あなたの就職活動は大きく変わってきます。
 
 
 
 
さて、一体何かわかりますか?
 
 
 
これを知っていると、、、
 
 
 
面接官自ら、あなたにだけ
就活を有利に進める情報を
提供してくれます。
 
 
 
この特別な情報を
就職活動に活かせば
とんとん拍子で選考が進み
簡単に内定を取ることが出来ます。
 
 
 
周りが面接でつまずいている中
あなたはいち早く内定をゲットし
平日の昼間からビールを片手に
テレビを見ながらゴロゴロ。
 
 
 
学校に姿を現せば
「え?もう内定獲ったの?」
 
 
「すごいなぁ」
 
 
「コツ教えて!」
 
 
と友達から羨ましがられ
見本、目標となる存在になっています。
 
 
 
「全然大したことしてないよ」
と言いつつも心の中では
嬉しさと満足感が爆発しています。
 
 
 
しかし、このことを知らないと、、、
 
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面接官から周りに教えている
情報でさえ教えてもらえず
自分だけが選考に遅れを取ります。
 
 
「この子大丈夫?」
 
 
「会社入る気ないよね」
 
 
と思われ、途中で話すのを止められ
そこで面接終了です。
 
 
 
あなたはその時点で
選考終了。
 
 
内定はおろか、選考を進めることもできず。
自信を無くし就職活動を諦めてしまいます。
 
 
「え?まだ内定獲れてないの?」
 
 
「人格に問題あるんじゃね?」
 
 
と友達にも笑われ、顔を合わせづらくなり
次第に距離を置くようになります。
 
 
 
そうなれば後は落ちるだけ。
 
 
 
周りからどんどん孤立して
皆が4月から社会人というときに
自分は職にもつけず廃人のごとく
ニート生活を送ります。
 
 
 
こんな将来送りたくないですよね。
 
 
 
そうならないために今から
面接時に意識することをお伝えします。
 
 
 
それは
相手の話を聞く際
 
 
相手の目を見てうなずくこと
 
 
です。
 
 
「え?そんなことでいいの?」
 
 
「そんなことしてるわ!」
 
 
「そんなことで変わるわけないだろ」
 
 
と思うかもしれません。
 
 
 
でも、人間って面白いもので
相手の表情やリアクションなど
反応を見て話の度合いを
決めるのです。
 
 
 
普通に考えてみてください。
 
 
 
素人の私達ですら相手の表情を見れば
 
 
「この子はちゃんと聞いているな」
 
 
「この子あまり聞く気ないな」
 
 
というのは大体わかりますよね。
 
 
 
ましてや面接官は人を見るプロです。
些細な動き一つであなたが興味を
示しているかどうかすぐに判断できます。
 
 
 
ちゃんとリアクションを取れていると
思っていても案外表情が固かったり
相手に伝わらなかったりします。
 
 
 
人事担当者も人です。
面接試験の際は責任や会社側からの
プレッシャーで
あなた同様に緊張します。
 
 
 
人は緊張状態にある時、
本来持っている能力の
80パーセント出せたら
いい方だといわれています。
 
 
 
つまり
あなたと状況は一緒ということです。
 
 
 
ベストに近い力を発揮するためには
まずリラックスして
自分のいつものペースを掴む
必要があります。
 
 
 
そのために
相手の目を見て話を聞き
リアクションをとりましょう。
 

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自分のペースを掴めたら
張り詰めた環境を自分のパターンへと
変えることができ、
空間をあなた自身で支配できます。
 
 
 
そうなれば自然に
熱意が伝わり面接官も
本気になって話をしてくれます。
 
 
 
面接がうまくいくコツは
話す姿勢より聞く姿勢を
重要視することです。
 
 
 
あなたの真剣さを相手に示すことによって
相手もしっかり話そうと思うのです。
 
 
 
では早速、していただきたいことがあります。
 
 
 
一分だけ鏡を見て面接と思って
鏡の中の自分とにらめっこをしてください。
 
 
 
鏡で見ている自分の表情が
面接官の目に映る
あなたの表情です。
 
 
 
あなたの笑顔や、うなづき
1つ1つの仕草が
内定に直結してきます。
 
 
 
恥じらいを捨ててください。
そこの殻を破ることが
面接を突破する
一番の近道です。
 
 
 
絶対に面接を突破して
内定を勝ち取りましょう!
 
 
 
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
 
 
※↓↓Line@限定で特別な情報も発信しています↓↓

https://line.me/R/ti/p/%40gis4233b

 

たった一つあることをするだけで面接官の視点が180度変わる手法とは?

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どうも
58です。
 
 
 
今回はメディア、特にテレビ局や
新聞社を目指すあなたにとって有益な
情報を発信していきます。
 
 
 
「俺の熱意が伝わらない」
 
 
「話がかみ合わなくなる」
 
 
なんてことよくありませんか?
 
 
 
伝えたいことや思いは
はっきりしているのに
なかなか文字や言葉で表現
することが難しい。
 
 
または
話のまとめ方がわからず
とりあえず全てを
伝えようとしてしまう。
 
 
 
 
私自身も就職活動中、
なかなか気持ちが伝えるのに苦労しました。
 
 
 
ESや履歴書を書いてキャリアセンターや
友達に見せても
「それで?結局何が言いたいの?」
といわれました。
 
 
 
面接でも
「言いたいことの主旨が伝わらない」
 
 
「それじゃあメディアなんて正直厳しいよ」
 
 
といわれ心底落胆しました。
 
 
 
自分では伝えているつもりであっても
相手には伝えたいことの半分も
伝わってなかったのです。
 
 
 
このときは内定はおろか書類審査すら
通らないことがざらでした。
 
 
 
「俺って人付き合いこんなに下手だったんだ」
と完璧に自信を無くし戦意喪失していました。
 
 
そんなとき
ゼミの教授の紹介で
新聞記者の方と話す機会がありました。
 
 
 
わたしはここしかないと思い
 
 
 
「すみません。
僕の面接の練習に
お付き合いしていただけませんか」
 
 
 
とその記者の方にお願いしてみました。
 
 
 
「おっ!いいよ!」
 
 
 
と、快く引き受けてくれました。
 
 
 
そして私はその人の前で
想いの節を全てぶつけました。
 
 
 
面接の練習を終えた後
その方にも周りと同じことを言われました。
 
 
 
しかしこのあと言われたある一言で
私の考え方が180度変わりました。
 
 
 
一体何を言われたか
あなたにはわかりますか?
 
 
 
これがわかっていると、、、
 
 
 
あなたはどんな局面でも誰にでも
伝えたいことが伝わります。
 
 
 
面接官の記憶にあなたの
存在を残すことが出来ます。
 
 
 
「なんかあいつ
こんなこと言ってたな」
 
 
 
とあなたの存在が
面接官の中で特別に変わります。
 
 
 
あなた自身が
「こんな会社自分が受けても
無理だろう。。。」
 
 
 
と思っている企業からも
内定が出たりします。
 
 
 
思ってもみなかった良い結果を出し
あなたは周囲の人から
 
 
「え?あんな凄い会社に?」
 
 
「すごいなぁ!」
 
 
 
と注目を浴びることが
出来るのです。
 
 
 
「いや、たまたまだよ」
と冷静を装って
返事を返すのですが
 
 
 
心の中は
嬉しさと誇らしさで
たまらないほどの幸福感に
支配されているでしょう。
 
 
 
 
しかし、これを
わかっていないと、、、
 
 
 
一生、相手に思いが届くことは
ありません。
 

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面接官の印象に残らず
面接した就活生の端くれ
として片づけられます。
 
 
 
当然、結果がついてくるわけもなく
後日、お祈りメールが届きます。
 
 
 
「おれはこの程度の人間なんだ」
 
 
 
と自分で見切りをつけ
自信を無くします。
 
 
 
その状態で履歴書や面接をするため
そのまま文章や言葉に表れ
 
 
 
「この学生大丈夫かな?」
 
 
 
「なんでウチを受けたのかな」
と企業の人にマイナスなイメージ
ばかりを与えてしまいます。
 
 
 
普通にやればもらえた内定も
自信がなくしたことで
本来の力を発揮できず
不採用という結果になってしまいます。
 
 
 
「え?絶対いけると思ったのに、、、」
 
 
 
あなたは完全にやる気をはぎ取られ
「俺にはもう無理」
 
 
 
と就職活動をやめてしまい、
ぷー太郎になってしまいます。
 
 
 
周りの友達は4月から社会人なのに対し
あなたはニート暮らし。
 
 
 
当然、周りはあなたから離れていきます。
いつしかあなたは一人になり、
一生孤独と向き合いながら
生活を送ることになります。
 
 
 
こんな生活
あなたは送りたいですか?
 
 
 
送りたくないですよね。
 
 
 
ではこれから記者の方に
言われたことをお伝えします。
 
 
 
何かと言いますと
 
 
 
結論を先に持ってくる
ことです。
 
 

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「え?なんで?」
 
 
 
と思っているあなたに説明します。
 
 
 
先に一番伝えたいことを先に述べることで
 
 
 
相手はそこに至るまでの過程として
あなたのエピソードを
関連付けていきます。
 
 
 
例えば新聞社だと
「世に出回っていないことを発信したい」
が一番伝えたいことだとすると
 
 
なぜに新聞社に就きたいのか
 
 
なぜ記者になりたいのか
 
 
何のための資格なのか
 
 
 
など相手が連想し、あなたの話す事
書くことすべてが最終的には
初めに述べたことに
自然とコミットしていきます。
 
 
 
人は文章を読む際や話を聞くとき
最終的に記憶に残る箇所は初めと終わり
といわれています。
 
 
 
どれだけ濃いエピソードがあったとしても
相手があなたの答えにたどり着けなかったら
意味がありません。
 
 
 
だからこそ初めに答えを教えて
相手に連想させることが重要なのです。
 
 
 
そして最後にもう一度答えの確認
をとることであなたの伝えたいことは
相手の心にうまく落とせることが出来ます。
 
 
 
試しに、話題は何でもいいので親や友達に
伝えたいこと→過程→確認
の順を意識して話してみて下さい。
 
 
 
はじめは慣れなくてもやっていくうちに
自分でも伝え方の構成を
理解できるようになり
うまく話せるようになります。
 
 
 
そして
どう伝わったのか感想を
もらってください。
 
 
 
あなたの伝えたいことが
伝わっていれば大丈夫です。
 
 
 
ぜひ伝え方を覚えて
内定を勝ち取っていきましょう。
 
 
 
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

資格なし学歴なしが一番内定をもらえる理由とは?

「お前なんか資格とか特技ある?」
 
 
「資格や特技なんて持ってない」
 
 
就職活動で資格がないと
悩んでいるあなた!
 
 
 
この記事を飛ばすことなく
最後まで読み続けてください。
 
 
 
逆に興味がなかったり
もう資格をもって大丈夫
という方は読むのをやめてください。
 
 
{4B80EED3-C7D6-4DC6-A389-D98BC18959FE}
 
 
どうも
58です。
 
 
 
あなたはESや履歴書の
資格、実績の欄に何を書いていますか?
 
 
 
漢検4級や英検3級など
「これ資格にいれていいのかな」
 
 
 
と思う資格があなたにも
あるのではないでしょうか?
 
 
 
自信をもって資格の欄に
書けるのは
 
 
 
普通自動車運転免許
 
 
 
のみ。
 

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「絶対印象悪いでしょ」
 
 
「空欄があり過ぎでは」
 
 
とあなたは資格の欄を
見直しては不安になったり
してるのではないでしょうか。
 
 
 
私自身も就活をしてた当時は
持っている資格は
普通自動車免許だけでしたから
 
 
 
どうやってこの欄を埋めようか
常に考えていました。
 
 
 
資格の代わりとして
部活での役割や
実績といった
特技を書きましたが
 
 
 
キャリアセンターから
「社会で使えるスキルでないと厳しい」
といわれ、
 
 
 
自分の特技は通用しない
とわかり諦めました。
 
 
 
「資格なしでもどうにかならないかな」
と半ば諦めながらある
広告会社の説明会に参加し
そこで人事の人に何気なく
 
 
 
「やはり、資格や特技を持っているのと
そうでないのとでは
合否に少なからず関係してきますか?」
 
 
 
と尋ねたところ
私の悩みが一気に吹き飛ぶ
返答をもらえたのです。
 

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どのようなことを言われたか
あなたはわかりますか?
 
 
 
これを知っていると、、、
 
 
 
資格、特技に対しての悩みが
一発で解決できます。
 
 
 
企業側に何をアピールしたら
いいのかわかります。
 
 
 
そのアピールを特化させれば
資格の有無にとらわれることなく
自信をもって勝負できるので
 
 
 
他の学生よりも早く
そしてあなたの望む企業から
内定をもらうことが出来ます。
 
 
 
そうなればあとは
好きに過ごすだけです。
 
 
 
周りが大変な思いをして
就活をしているさなか
 
 
 
あなたは早々と就職活動を切り上げて
時間を気にせずゴロゴロできたり
平日でも飲みに行けたりできます。
 
 
 
「もう就活終わったの?」
 
 
「めっちゃいい企業から
内定もらってるじゃん!」
 
 
と周りから羨ましがられ
就活法をあなたから求めてきます。
 
 
 
あなたはそんな困っている友達に
アドバイスをして
 
 
「あいつに聞けば内定が取れる」
 
 
「まるで何かの能力者みたいだ」
 
 
と周りから崇められ
そしてありがとうと感謝されます。
 
 
 
しかし、これを
知らないと、、、
 
 
 
あなたは資格がない不安と戦いながら
就職時活動を行うことになります。
 
 
 
「絶対資格ないと不利だよな」
 
 
「面接で資格のこと聞かれたら
どう答えようかな」
 
 
 
とマイナスにばかり考えがいった状態で
書類を提出したり
面接を受けることになります。
 
 
 
そしてあなたが本当に伝えたいことや
伝えなければならない部分を
いつまでたっても伝えられない
という状況に陥ってしまいます。
 
 
 
あなたが失敗を繰り返し
悪戦苦闘している間に
周りは次々と内定を獲得し
就職活動を切り上げていきます。
 
 
 
「内定いいなぁ」
 
 
「一人だけ就活中だし会うの気まずいな」
 
 
と友達と会うことに対し抵抗してしまいます。
 
 
 
また
 
 
「何社内定もらったの?」
 
 
「俺は4社からもらった」
 
 
「負けた!俺3社だ」
 
 
と楽しそうに就活を振り返る友達の会話に
入っていけず、自然と距離をとってしまい
気が付くと一人ぼっち。
 
 
 
誰にも相談できず
一つも内定をもらえず。
 
 
 
時間だけが過ぎていき
結局就活失敗。
 
 
 
残ったのは友達を失ったという
事実だけ。。。
 
 
 
なんてことになってしまいます。

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そんな人生
送りたくないですよね?
 
 
 
私もあなたにそんな人生
歩ませたくありません。
 
 
 
それでは
私と同じように
あなたにも資格の悩みを吹き飛ばして
もらいたいと思います。
 
 
 
ではお伝えします。
就職活動に資格は
 
 
 
ほとんど関係ありません!
 
 
 
「え、マジ?」
 
 
「いえーい!」
 
 
「なわけないだろ」
 
 
という感じで
いろんな意見が飛び交っているのが
目に浮かびます。
 
 
 
確かに選考の中で
資格の有無で印象が多少分かれるのは
事実です。
 
 
 
しかし、
入れないわけではありません。
 
 
 
ここが重要です。
 
 
 
なぜか就活生は
資格や実績、学歴など
肩書きを気にしがちです。
 
 
 
実際に私もそうでした。
「この会社倍率高いなー」
 
 
「しかも受けるのはみんな有名な大学やん」
 
 
と自らの手で線引きを引いて
しまう傾向があります。
 
 
 
いける可能性が大いにあったのに
せっかくの機会を台無しにしてしまう、、、
 
 
 
非常にもったいないです。
 
 
 
あなたに肩書きがなくても
別に死ぬわけではありません。
 
 
 
資格は選考で必ずしも
必須というわけではありません。
 
 
 
では、なにが必要なのか?
 
 
 
それはあなた自身が
これまで歩んできた過程
つまり、、、
 
 
 
人生経験です
 

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「なんだそれ?」
 
 
 
あなたの頭の上に?マークが
いっぱいあるのが想像できます。
 
 
 
簡単にいえばこういうことです。
 
 
 
あなたの性格やこれまで培ってきた
人間性や価値観、経験など
あなたの生きてきた軌跡を全て
面接官にぶつけるのです。
 
 
 
いいイメージを与えたいとか
面接官に気に入られたいとか
そういう邪念は一切必要ありません。
 
 
 
面接官は綺麗ごとや取り繕った姿を
求めているのではありません。
 
 
いい面も悪い面も兼ね備えた
あなた本来の姿が知りたいのです。
 
 
だから
ありのままのあなたを伝えればいいのです。
 
 
 
今までやってきたこと、経験したことすべてを
面接官に伝えてください。
 
 
 
今のあなたをつくっているのは
過去のあなたです。
 
 
 
過去の様々な経験が今のあなたの
人間性や考えを構築してきました。
 
 
 
今更、違う人間になろうなんて無理です。
 
 
 
資格は入社してからでも
取得できます。
 
 
 
そのため学生時代に持っておくと
この人はうちの会社に興味を示してくれている
と判断されますが
 
 
 
あなたは資格を持っていません。
これは紛れもない事実です。
 
 
 
資格という武器がないのなら
自分の良さでカバーすればいいだけのことです。
 
 
 
「受かればラッキー」
 
 
 
このように軽い心持で
大丈夫です。
開き直ることでかえって
いい結果を生みます。
 
 
 
落ちることは考えず
でも気負いすぎずに
あなたの良さ、熱い思いを
面接官にぶつけましょう。
 
 
 
もし面接で
「資格は?」
と聞かれたら
 
 
 
「現在勉強中です」
と、受ける意思があることを
面接官に伝えましょう。
 
 
 
その際に
・なぜ、資格を勉強しているのか。
 
 
・その資格を取得してから
 入社後どう活かしていきたいか
 
 
 
を伝えるようにしてください。
 
 
 
それだけ答えられれば
面接官も納得してくれる
ことでしょう。
 
 
 
では
紙とペンを用意してください。
 
 
 
そしてその紙に
資格はいらない!
と大きく書いてみてください。
 
 

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どうですか?
なんかすっきりして
少し自信が湧きませんか?
 
 
 
もしまた資格で不安になるようであれば
今回のように
資格はいらない!
とメモ帳にでも書き残してください。
 
 
 
見返したときに
心のモヤモヤがスッと
消えていきます。
 
 
 
いつでもとれる資格
 
       or
 
今しか手に入らない内定
 
 
 
あなたが欲しいのはどれですか?
 
 
 
肩書きなんか気にせず
あなたの良さを企業側に
どんどん伝えていってくださいね!
 
 
 
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
 
 
 
 
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変わり者になれ。そうすれば内定は取れるから。

どうも
58です。
 
 
 
 
今回の記事では、企業が
人材選びをするうえで
重視して見るポイント。
 
 
 
 
つまり、あなたが希望する業界を
目指す際に心がけなかければならない
ことについてお話しします。
 
 
 
広告会社が重要視していること。
それはいったい何だと思いますか?
 
 
 
・学生時代の経験
 
 
 
・人前で堂々とは話せるスキル
 
 
 
・独特の感性
 
 
 
など様々なところを見ていると思いますが
その中でもすべてに重要視
しているところがあるんです。
 
 
 
これを知っていると、、、
 
 
 
あなたは他の就活生にはない
画期的なアイディアを生み出すことが出来ます。
 
 
 
だから
エントリーシートでも面接でも
周りと差別化が図れるため
 
 
 
「あいつ面白いな」
 
 
 
「こういう人材は今までに見たことがない」
 
 
 
「この業界に新しい風をふかすので」
 
 
 
などと
人事の目にもつきやすくなります。
 
 
 
また
このスキルがあれば
交友関係や恋人関係にも
活用できます。
 
 
 
あなたが一度口を開けば
人はあなたと一緒にいて
楽しい、面白い存在とおもうので
 
 
 
相手からからあなたに
アプローチしてくれます。
 
 
 
色んな人から遊びやご飯の誘いが
届き、あなたはリア充の仲間入りです。
日々充実した楽しい毎日を過ごせます。
 
 
 
あぁ、なんでもっと早くに
意識しなかったのだろう
と実に思うでしょう。
 
 
 
 
しかし、このことを知らないままに
してしまうと、、、
 
 
 
 
ありきたりの就活生となり
特に気に留められることもなく
周りに埋もれたまま選考終了。
 
 
 
それどころ
個性がない=必要な人材じゃない
と判断され選考終了。
 
 
 
後日、企業から
お祈りメールが届きます。
 
 
 
内定が出されることはありません。
 
 
 
もちろん、就活だけでなく
人間関係にもマイナスに働き
あなたの周りから自然と人が離れていきます。
 
 
 
当然、結婚などもってのほかです。
それどころか彼女すらできません。
 
 
 
あなたは、周りの就活生を嫉み、
ほかが内定をもらえい
遊ぶ中、あなたは必死に
答えのでない就活を続けます。
 
 
 
しかし、困ったときに
手を差し伸べてくれる人もいないため
一人路頭に迷います。
 
 
 
 
俺は社会に必要ないだ
と引きこもるようになり
劣等感を感じながら
生きていくことになります。
 
 
 
 
果てには人生そのものが
狂っていきます。
 
 
 
あなたはこんな
人生送りたいですか?
 
 
 
いやだと思います。
私には耐えられません。
 
 
 
そのためにも最も重要な要素を紹介します。
 
 
 
あなたが広告業界を目指す際に
心がけることは
 
 
 
枠にとらわれない
発想をする
 
 
 
ことです。
 
 
「そんなスキル俺にはない」
 
 
「それはもともと出来が違うから」
 
 
 
果たしてそうでしょうか。
 
 
 
そんなことありません。
簡単にできるコツがあります。
なにかというと
 
 
 
常識を疑うことです。
 
 
 
日ごろ、自分が当たり前と思っていることを
疑ってみるのです。
 
 
 
例えば
よく人に迷惑をかけるなと
親や先生から言われましたよね。
 
 
 
迷惑をかけることの何が悪いのですか?
 
 
 
人は誰かに支えられて生きています。
人に迷惑をかけて初めて
気づく部分もあります。
 
 
 
迷惑をかけたらその分
後から恩返ししていけば
いいだけじゃないですか。
 
 
 
もちろん犯罪はいけません。
一度手を染めると
後戻りできなくなるからです。
 
 
 
このようにずっと当たり前と
思っていたことに
なんで?
と疑問を持つことです。
 
 
 
考えまで
相手に合わせる必要なんかありません。
 
 
 
別に浮いたっていいじゃないですか。
それがあなたの個性となり
磨けば磨くほど価値のある
自分だけの武器になります。
 
 
 
なので、まずは
普通を疑ってください。
 
 
 
これから自分の武器を磨き
自分の希望する会社から
内定という勝利を勝ち取ってきてください。
 
 
 
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
 
 

対人恐怖症の就活生がたった3日〇〇しただけで内定を5個もらえた方法

どうも
58です!



今回は
「面接がどうしてもニガテで、、、」



という人たちに共通している
あることについて
お伝えしていこうと思います。

 

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面接がニガテという人は
面接官の質問に対して
深読みして頭が真っ白になり
パニックを起こします。

 



しかし面接官の質問が
あらかじめわかっていたら
どうでしょうか?

 


この質問にはこう返そう。

 

 


あの質問にはあれでいい。

 



あなたは前もって質問の答えを
ある程度予想できます。



なぜそう言い切れるのか。



あなたがこれを知っておくと、、、

 



あなたは面接が怖くなくなります。

 


心に余裕をもって面接に臨めるため
落ち着いて質問に答えられます。

 


なので面接官に
柔軟な対応ができ
コミュニケーション力がある
という印象を与えます。



周りより一つ抜けた存在となり
他の学生より選考通過の際に優遇され
内定がどんどん出ます。



「どんな面接でも大丈夫」



いつしかあなたは
面接に対しての不安が
払拭され自信しかなくなります。



しかし、このことを
知らないと、、、


いつまでたっても
不安や恐怖感が払しょくされず
面接に怖気づいてしまいます。


質問に答えられないため
面接官にも自分を表現できず
気まずい雰囲気を作り出してしまいます。



「この子はウチに入る気がないのかな」



「この業界向いてないな」



と思われ選考の対象から外れ
最初の段階ではじかれます。



そして
「この企業、この業界が向いていなかった」
と逃げ道を作り



中途半端に就職活動を
終えることになります。



あなたは社会不適合者

というレッテルを張られ

自宅警備ニート)の道へ

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そして対人恐怖症となり
人との関わりを絶つことになります。



そんな人生送りたいですか?



絶対いやですよね。



そうならないように
面接の質問内容の
対策法をお伝えします。



基本的に質問の内容は
ESや履歴書
です。

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面接官はただその内容を
詳しく聞きたい
ただそれだけなんです。

 



「そんなわけないだろ!」

 


「わかってるのにそんなこと聞くはずない」

 



そんな声がちらほら聞こえてきました。



でも、普通に考えてみてください。



面接官はあなたが提出した
書類でしか判断できません。



その中でも特に
ESや履歴書というのは
あなたのことを知る唯一のツール
といっても過言ではありません。



となると、当然
そこに書かれた内容が
質問の軸になってきます。



はじめは自己紹介や自己PRなど
ESに書かれているような表面的な
質問から始まり



なぜそうしたのか
どのように頑張ってきたのか
といった動機や手段の質問に
移っていき



最終的には

 

 

・何を得たのか

 

・培った経験を今後活かすのか

 

など



自分の価値観や
思い描いている未来について
焦点を当てられます。

 



これは私自身が就職活動を
通して感じたことでもあり
どの人に聞いてもほぼ
同じ答えが返ってきました。

 



自分のESや履歴書に
なぜ?というところに
フォーカスしていくと
対策法は出来上がっていきます。



「いい印象を与えなきゃ」


「評価をあげなければ」

 


と変に力が入り普段できない
ことをやろうとするから
頭が真っ白になり
パニックを起こすのです。



人は普段から
慣れていることしかできません。



だからESや履歴書に
書いた通りの内容を
面接官に伝えればいいのです。



内容をあなた自身で
掘り下げていけば
面接で聞かれても
自然に返すことが出来ます。



これができればあなたは
準備が備わっているため
パニックにならずに落ち着いた
応対がとれます。



企業によっては
時事問題や突拍子のない
質問を尋ねることがあります。



答えられる場合は
答えなければなりませんが
わからない場合は正直に



「わかりません」



と伝えましょう。
面接官は正解を求めてはいません。
あなたの考えや姿勢を見たいのです。



わからなければ
面接が終わった後



調べる、あるいは
直接面接官に質問する
などしましょう。



素直さを見せることで
面接官に好感を与えます。


割とほかの企業も
重複した質問をしてくるので
同じ失敗を繰り返さないように
次への準備もしっかり行いましょう。



また、友達とも情報交換するなどして
対策を練るのもいいですね。



準備が出来ているか
そうでないかで
心のゆとりが大きく
変わります。



自信をつけて
堂々と答えられる
ようになりましょうね!



では、早速あなたのESか履歴書を
読み直してみましょう。



その際になぜ?を意識して
文章を読んでいき
自分で「なんで?」
と自問自答を繰り返しましょう。



そして掘り下げた内容を
忘れないように紙に
書きだします。



もうこれ以上は無理
というところまで
いきつけば
内定をとれます。



相手も人ですから緊張しています。
そこであなたがうまく
会話のキャッチボールが出来れば
相手に好印象を与え、楽しい面接となります。



面接までいけば
内定は転がり込んでくる。



この領域までいけるような
面接マスターになりましょう!

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就職活動頑張っていきましょうね!



最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

 

 

 

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